アラカン少年の定年隠居術!

2022年還暦時に「定年リタイア宣言」済み。アラカンなれど少年マインドで、定年前後の豊かな人生を楽しむ方法を探求中。自称「定年後の居場所アドバイザー」

☆'' 誰かのために役に立ちたい'' 思い☆

65歳から働きたいですか?

 

読売新聞朝刊では、「安心の設計」というコーナーで

シニアの働き方やシニアを取り巻く環境について特集を組んでいます。

どれどれ、と気になり注意深く読んでみました。

 

現役の働き手120人に対する街頭インタビュー

「65歳になっても働き続けたいか?」

という質問に対しては、

64%が働きたいと答え、36%が引退したいと答えています。

 

一方雇い手側の企業調査では、

122社のうち6割が「シニア雇用に対し前向き」でした。

企業は、人手不足もあり、ベテラン社員の能力や経験を活かす必要性を感じているとのことです。

マッチングの実態はともかく、需要と供給にバランスがとれていることは好ましいことです。

働く理由?引退する理由?


働きたい人の理由と意欲はさまざまで、

「住宅ローンをかかえているのでフルタイムでバリバリと」

「晩酌程度のお金はほしいのでゆるゆると」

「何もしないとボケるから」

などわかりやすいですね。

 

引退する理由は、「体力的に限界」「健康に自信がない」など。

一方で私のように「とにかく好きな事をしたい」という人も多いのです。

 

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その中でボランティアに対する意欲が高いことは見逃せません。

高齢になると「誰かのために役に立ちたい」という思いが高まります。

アメリカの心理学者マズローの有名な「5段階要求」で言えば、

最終的な「自己実現の欲求」の段階です。

私は決して究めていませんがわかる気がします。

1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.所属と愛の欲求
4.承認の欲求
5.自己実現の欲求

 

輝くシニアの時代です

 

新聞では、認知症の施設で自分が考案した体操を広め

入居者に元気を与えている元エンジニア(75歳)と、

生活が厳しい子供たちに食事をふるまう「子ども食堂」で、

エプロンをかけ勉強も教える元会社役員(74歳)が紹介されていました。


ふと私の周りの輝いているシニアを思い出しました。

 

私の親戚の元エンジニアの叔父は、

施設の高齢者のために「サイコロゲーム」なるものを開発し、

地元のメディアでも紹介され引っ張りだこです。

 

また、私がお世話になっている剣道の師範は、

地元の道場で30年もの間ボランティアで

子供たちに剣道を教えています。

大人に対しても、ご自分の人生経験を通し体得した

武士道たる人生観を話しています。

「良いことは良い。悪いことは悪い」といったごくあたりまえの事ですが、

大人も子供も、その親御さんにとっても、

この現代において何か強く感じるものがあるのだと思います。

地元ではとても評判の良い道場です。

 

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誰かのために役に立ちたい 

と現役時代とは異なる場所で、再び輝いているシニアは多いものです。

私は、そんな生き方を実にうらやましく思います。


ではまた!

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

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2022年還暦時に「定年リタイア宣言済み」現メーカー勤め人。

アラカンなれど少年マインドで、豊かな人生を楽しむ方法を探求中。
自称「定年後の居場所アドバイザー」

アラカン少年こと嵐山還三郎
妻と娘の3人暮らし@神奈川
仏像フィギュアコレクター
www.instagram.com/arakanshonen/

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