アラカン少年の定年隠居術!

2022年還暦時に「定年リタイア宣言」済み。アラカンなれど少年マインドで、定年前後の豊かな人生を楽しむ方法を探求中。自称「定年後の居場所アドバイザー」

☆「100人の部下がいた」「それがどうした?」☆の巻

だれか有名人の友達いる?

先日登場した友人A妻から聞かれました。

「ねぇ。アラカン(私)さんの友達で、だれか有名になった人や偉い人いる?」

なかなか唐突なチコちゃんみたいな質問、それがA妻です。

 

「うーん。有名人や偉い人ね。例えば・・・・」

と私の少ない友人の中から、

最近メディアに頻繁に登場する人の名前をあげ概略を伝えます。

ふむふむ、とA妻。

しかしいつものことですが、

A妻は、自分の質問をし終えた後、人の返事はあまり聞いていません(笑)。

私への関心の無さもうかがえます。

A夫は「また出た」という諦め顔ですが、

そんな妻への愛情が感じられる、不思議かつ愛すべき夫婦です。

 

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 話が多少脱線してしましました。

A夫婦ネタはまだたくさんあるので、あらためてご紹介するとして・・・

今日の話です。

 

定年後 もはや名刺は役に立たない


当然のことですが、定年後は今まで培って地位も名誉も関係ありません。

一人のシニアとして社会に向き合って、そして始めて人として評価され

新たな世界が広がっていくと思っています。

 

しかしながらそれを勘違いしている人がいるのも確かです。

有名人や企業人であれポジションが高かった人は、

A妻のように関心を持つ人から当然チヤホヤされてきたでしょうから。

 

何年か前に、地元自治会のお役めが回ってきたとき、

会に参加して感じたことです。

自治会はボランティアですから、志の高い人が善意で運営しています。

いつも頭が下がります。

 

ところが、たまにお鉢の回ってきた役員の中には、

たちの悪い人がいます。

おそらくは、高い地位で組織運営をしていた経験がある人です。

彼らの得意技は「あら捜し」。

口を出しますが、自分からアクションは起こしません。

具体的な改善策の話になったとき、黙り込む人の姿を見てがっかりしました。


先日読んだ本にこんな話がありました。

ある定年退職した人がシニア向けの植木剪定講座に参加しました。

梯子やハサミを使う作業に油断は禁物なので、時には指導する親方に容赦なく怒られます。

 

怒られた弟子の一人が親方に怒鳴りました。

「俺は会社にいたときは、部下が100人いたんだぞ!」

庭に一瞬沈黙が流れ緊張が走りました。

 

親方は静かにたった一言。

「それがそうした?」

その弟子は、その日を最後に来なくなったそうです。

  定年前・定年後 新たな挑戦「仕事・家庭・社会」

 

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実に痛快な話です。

 

定年は、その大きな変化をきちんと受け止め、

消化したうえで第二の人生のスタートを切る準備がいりそうです。

その弟子は、残念ながら100人の部下をマネジメントしていた時代を

脱皮することができなかったのでしょう。

 

定年後古い名刺は通用しない!

肝に銘じたいと思います。


ではまた!

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

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2022年還暦時に「定年リタイア宣言済み」現メーカー勤め人。

アラカンなれど少年マインドで、豊かな人生を楽しむ方法を探求中。
自称「定年後の居場所アドバイザー」

アラカン少年こと嵐山還三郎
妻と娘の3人暮らし@神奈川
仏像フィギュアコレクター
www.instagram.com/arakanshonen/

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