こんにちは。アラカンです。
白血病の池江璃花子選手に続き、
堀ちえみさんが舌がんであることを公表しました。
「これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」
という池江選手のコメントがありました。
マスコミも騒ぎ立てるのではなく、
彼女たちの回復を願い「温かく見守ること」が
私たちにできる全てではないでしょうか。
さて、打って変わってゆるーい感じの芸能人ネタです。
ググってみました。
今年還暦になる芸能人チェック!
ある調査「還暦と聞いて驚く芸能人」のベスト3を紹介します。
1位は米米カールスモーキー石井 1959/9/22生
2位は必殺仕事人 京本 政樹 1959/1/21生
共通するのはスタイリッシュな美形を保ってるオヤジ。
最近は控えめな露出度のお陰で昔の印象を保ち、
年齢とのギャップを感じさせないのだと思います。
さて、3位は田中 美佐子 1959/11/11生
庶民的なふるまいと笑顔が似合います。
デビュー作の映画「ダイアモンドは傷つかない」での初々しい濡れ場は
青少年にとってドキドキものでした。
トップ3ランク外ですが、忘れてはいけないのがこの人、
アラカン世代の 永遠のアイドル 山口百恵ちゃんです。
1959年1月17日生まれですが・・・
いつまでたっても「百恵ちゃん」です。
週刊女性に誕生日のこんな記事が載っていました。
「夫婦割で2枚、お願いします」映画館のチケット売り場で、こう口にした三浦友和(66)。
隣にそっと寄り添うのは、妻の百恵さん(60)だ。
友和が財布から“夫婦割”の料金2,200円を取り出しチケットを受け取ると、百恵さんと2人で館内に消えていった――。
還暦誕生日 にダンナ友和さんと2200円の夫婦割デートですよ。
あまりにもカジュアルです。
何を観たかは知りませんが、
おそらくはヒューマンなストーリーで、
館内では手を握りあってんですかね〜
とか余計な想像をしてしまいます。
更に週刊女性さま こうおっしゃっています。
特別な記念日だからといって、大々的なサプライズパーティーを用意したり、高価なプレゼントを贈ったりといった派手なことはいっさいしない。
さりげなく過ごせる姿に、三浦夫妻のゆるぎない絆の強さが伝わってくる。
そうです愛さえあれば高価なプレゼントも要らないし、
贅沢な食事も必要ないのです。
愛さえあれば・・・
ここがポイント
ご同輩、見習いましょう。
ではまた!
いつも読んでいただきありがとうございます。
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2022年還暦時に「定年リタイア宣言済み」現メーカー勤め人。
アラカンなれど少年マインドで、豊かな人生を楽しむ方法を探求中。
自称「定年後の居場所アドバイザー」
アラカン少年こと嵐山還三郎
妻と娘の3人暮らし@神奈川
仏像フィギュアコレクター
www.instagram.com/arakanshonen/
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