アラカン少年の定年隠居術!

2022年還暦時に「定年リタイア宣言」済み。アラカンなれど少年マインドで、定年前後の豊かな人生を楽しむ方法を探求中。自称「定年後の居場所アドバイザー」

☆子供脳を取り戻すと好きなことが見つかる!~ミニチュア写真家 田中達也~☆の巻

しびれるアーティスト に会いました!

NHK朝ドラ[「ひよっこ」のタイトルバックを覚えていますか?

作者は田中達也さん。

ミニチュア写真家・見立て作家。

日用品と人形をモチーフにして、日常にある物を別の物に見立てたアートが息をのむほど素晴らしいのです。

ということで、行ってきました  世田谷は二子玉川高島屋。

初日の12月29日は、展示会場にてご本人のトーク+ツアーがあるというので、

ちゃっかり至近距離1mの密着取材でした。

「皆さん、ブロッコリーが樹や森に見えたことありますよね。」

あるあるとご一同。

どうやらこの世界の原点は、ブロッコリー(上画像右中央)らしい。

そこからイメージをどんどん別の日用品とシーンに結び付け、

2011年から一日も休まず作り続けてるというから驚きだ。

 

はじめてお会いする田中さんは一昔前の小室哲哉風。

物静かなアーティストは、作品名でも控えめなダジャレが入っています。

鋭くやさしい眼光を向けながら、主要な作品を説明してくれました。

 

では私がしびれたBEST10をご紹介します。 

まずは、私の一番のお気に入り チャーハン+サーフィン=チャーフィン!

 

2番目は作者 田中さんより Happy New Year! 

タイトルは「旧年から新年に衣替え」

今回の二子玉川ギャラリーオリジナル「玉の川」 ここだけ展示の貴重な作品

原点のブロッコリー

ボタンのお花畑

 死んでもプラス思考

地球は甘かった

この着眼点! タイトルはメモを忘れ反省

 色とりどりの仲間と出発

なるほど こうきましたか! タイトルメモ忘れ

1月7日まで展示されています↓↓↓

MINIATURE LIFE展 ~田中達也 見立ての世界~|玉川タカシマヤ

 

 人生を楽しく自由気ままに生きていくのが、私の提唱する「超隠居術」です。

田中さんに共鳴するのは、彼が「好きなことで生きていく」と話していること。やっぱこれでないと。

今やりたいことがあれば、どんどん発信することが「好きなことで生きていく」第一歩だと思います。今は誰でもスマホで発信できる時代。自己満足ではなく、見てくれた人が喜ぶような作品であれば、多くの人が支えてくれるはずですよ。

 

子供脳を取り戻すと好きなことが見つかる

 

問題は「好きなことはどうすれば見つかるのか?」

田中さんは、子どもの頃はプラモデルやミニ四駆の組み立てに興味があって、

その引き立て役にミニチュアを使っていました。

趣味で始めたミニチュアがだんだん仕事になり始めたとのことです。

書籍の表紙としてのミニチュアの作品は、当初お小遣い稼ぎ。

それが、インスタやNHKひよっこタイトルバックで火が付き、

今や170万人にインスタフォローされています。

好きなことを見つける方法。

それは幼少時代に戻り「好きだったことを思い出す」ことです。

誰にも幼いころはあり、誰にも好き勝手やっていたころがありました。

 

子供時代の脳を取り戻す方法として、マイクロソフト日本法人第2代代表取締役社長を務めた実業家、成毛眞さんは著書「俺たちの定年後」の中でこう述べています。

 

好きなもの、好きなことを思い出すため、自分を子供の環境に置くためには、3つの方法がある。

  1. 自分が子供の頃の持ち物を目にする
    おもちゃを見れば、自分がどんな遊びを好きだったかが思い出せるだけではなく、具体的な思い出も蘇る。例えば、友達の持っていたものをうらやましいと感じたとか、お年玉を貯めて買おうとしたものがあったとか、そういう類いのことだ。
    そこでスマホの出番である。欲しかったおもちゃが今も売られているかどうか、amazonなどで検索してみると良い。そのものズバリではなくても、似たようなもの、もっといいものが見つかるはずだ。見つけたら価格をチェックする。子供時代の自分には買えない、しかし、今の自分なら余裕で買える価格がついているはずだ。それを買わない理由など何一つない。

  2. 子供の頃の本棚を見る
    子供には客観的視点が存在しないので、みんながみんな自分と同じ関心事を抱いていくと信じている。昆虫好きの子供は、この世に虫嫌いがいるとは思っていない。鉄道好きの子供は、誰もが鉄道好きだと信じて疑わない。
    しかし大人になる過程で書店や図書館で客観的視点で構築された本棚を見つけると、自分の本棚と世の中の本棚には隔たりがあることに、知らず知らずのうちに気づき、立派な社会人としての本棚とはそういうものだと思い込む。「読まねばなるまい」と好きでもない分野のほうに手を出すことも出てくる。
    こうした経験をしてから見る子供の頃の本棚はあまりにも赤裸々であるはずだ。そこに自分の好きだったものを見つけるのだ。

  3. 子供の頃の写真を見る
    アルバムにも自分の好きなものが随所にちりばめられている。持っているもの、服装、写り込んでいる背景に好きだったものヒントがある。
    それも、集合写真のような記念写真ではなく、何気なく撮ったスナップ写真にヒントがあることが多い。
    記録しようとする意図なく記録されたものに、すっかり忘れていた興味の記憶が呼び覚まされるのだ。

 

なるほど、どれも納得のいく提案です。

押入れに、田舎の母親から送り付けられた幼少期の思い出段ボール箱が2箱あります。

さっそく大掃除の合い間に、おそらくは10年振りに開封しました。

40~50年前の甘いような苦いような記憶が、

湿った空気とともによみがえります。

 

小学生時代の入選した水彩画や自由研究。

大阪万博のコインやスタンプ帳。

ありました!10冊の切手アルバム。

熱中し集めて、見せあったり交換をしていた切手ブームのあの頃は、

切手を通じ社会の出来事や関心事を知りました。

さて、今の価値をさっそくamazonとネットで検索してみることにします。

それぞれ、切手の物質的価値とマニアの価値です。

ひょっとして私の「好きなこと」が

復活するかもしれません。

 

ちなみに、筆者である成毛眞さんは63歳。

最新のライフハックを交えた具体的な提案と考察を参考にさせてもらっています。

俺たちの定年後 - 成毛流60歳からの生き方指南 - (ワニブックスPLUS新書)

 定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略 (PHPビジネス新書)

 

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私、アラカン少年こと嵐山還三郎 。   
数年後に還暦を迎えます。
首都圏に住む、好奇心旺盛な普通のサラリーマン です。

 好き勝手にブログに書き連ねていきます。
少年の頃の絵日記のように。
毎日が輝いていられますように。 

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